2016年04月29日

元キンコメ高橋被告、女子高生の制服で自慰 同じ現場で盗んだものは同じポリ袋に…「分類方法」にこだわり

東京都内の高校に侵入して女子生徒の制服などを盗んだとして、窃盗と建造物侵入の罪に問われた元お笑いコンビ、キングオブコメディの高橋健一被告(44)の初公判が2日、東京地裁で開かれた。憔悴しきった表情の高橋被告は起訴内容について「間違いありません」と認めた。今回は罪状認否や証拠提出など約15分で閉廷したが、検察側は「制服をみては自慰行為を繰り返していた」などとする高橋被告の供述内容も明かした。

2010年の「キングオブコント」で優勝し、1度は栄光を手にした人気芸人が、顔面蒼白で頬のこけた姿で入廷した。

ダークグレーのスーツ姿の高橋被告は、傍聴席に向かって深々と一礼。証言台では菅原暁裁判官から「名前は?」と聞かれると、「高橋健一です」とか細い声で返答し、「職業は?」との問いには「無職です」とうつむき加減で答えた。

検察側による起訴状の朗読後、菅原裁判官から「どこか違うところは?」と罪状認否を問われると、「間違いありません」と消え入りそうな声で起訴事実を認めた。

検察側は菅原裁判官に対し、高橋被告が07年に電車内で女子高生の体を触ったとして東京都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕(不起訴処分)されたことなどを説明。

その上で、高橋被告が「20年前から盗みを始め、制服を見ては自慰行為を繰り返して女子高生を空想していた」と供述したと証言。同被告が「同じ現場で盗んだ物は同じポリ袋に入れた」と分類方法にもこだわっていたことも明かした。

高橋被告は制服以外にも女子生徒の上履きなどを盗んでおり、検察側は「制服一式をそろえないとダメだった」という供述も明かし、マニアックな性癖を裏付けた。

高橋被告はこの日午前8時ごろ、拘留先の警視庁城東署を出発し、東京地裁へ。午後1時半から開かれた法廷では閉廷するまでの15分間、終始うなだれたままだった。第2回公判は4月18日。検察側は余罪で新たに起訴する方針を明かし、次回期日で徹底追及する。
posted by いまどき at 21:15| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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